Schorbitメンター紹介②
ピーチ 編

Schorbitの「メンター」をご紹介します!
シン・ガッコウ Schorbitには、皆さんの日々の学習や目標に向けた挑戦をサポートしてくれる「メンター」がいます。メンターを務めているのは、さまざまな経験を持つ社会人や、現役の大学生の先輩たちです。
今回は、そんなメンターの一人、「ピーチ」さんのプロフィールをご紹介します。受験生時代にどんな苦労をして、それをどうやって乗り越えたのか。リアルな体験記をぜひ読んでみてください!
はじめまして!バレエと宝塚が好きな「ピーチ」です
こんにちは!メンターのピーチです。現在、上智大学法学部にて日々勉強に励んでいます。
趣味はクラシックバレエと舞台鑑賞で、時間を見つけては自分でも体を動かしたり、好きな作品を観に行ったりしています。
中でも宝塚歌劇団の舞台が大好きで、その華やかさと非日常感あふれる世界観には、いつも刺激をもらっています。日常を離れてあの空間に入り込める時間は、私にとって大切なリフレッシュのひとつです。
今回は、そんな私が受験生時代にどんな苦労をして、どうやってそれを乗り越えてきたのか、リアルな体験記を書かせていただきます。
受験期に感じたプレッシャー
私の大学受験は一般入試ではなく推薦だったため、小論文と志望理由書の準備が中心でした。「受験勉強」というと長時間机に向かって問題を解くイメージを持たれがちですが、私にとって一番大切だったのは、日々の学校生活の積み重ねでした。高校では授業や定期テストに本気で取り組み、毎回の試験で学年上位を目指すことを意識していました。
ただ、その分プレッシャーも大きく、「結果を出し続けなければならない」という気持ちに悩むことが何度もありました。周囲の期待というより、自分自身に高い基準を課していたからこそ、少しのミスでも必要以上に落ち込んでしまうことがあったのです。
また、志望理由書の準備では、文章力以上に「自分がなぜその大学で学びたいのか」を言葉にする力が問われました。頭の中ではなんとなく思っていることでも、いざ書こうとするとうまく形にならない。何度も書き直しを重ねながら、ようやく自分の本当の動機が見えてくる、という感覚でした。
こうした経験を通して実感したのは、受験は知識だけでは戦えないということです。日々を積み重ねる粘り強さと、自分自身と向き合って言葉にする力。その両方が、結果につながっていくのだと思います。
私が意識していた勉強法
日々の学校生活につていえば、私が学年上位を維持するために意識していたのは、まず授業を大切にすることでした。
ノートは、板書をただ写すのではなく、先生が口頭で話した大事なポイントや補足もメモするようにしていました。ただし、必要以上に細かく書き込むことはあえてしませんでした。ノートをきれいに作ることが目的ではなく、後から見返したときに要点がすぐ分かることを重視していたからです。
また、英単語や漢字などの暗記系は、寝る前の時間を活用していました。睡眠中に記憶が整理されやすいと聞いたことから、寝る直前に反復して覚える習慣をつけていたのです。短時間でも毎日続けたことで、少しずつ確実に定着していきました。
ここからは少し、私の最大の苦手だった英語の話をさせてください。
中学生の頃は20点台を取ることもあり、高校1年生でも50点台がしばらく続いていました。それでも大学の推薦条件として英検2級の取得が必須だったため、英検3級・準2級・2級と段階的に挑戦していきました。
もちろん、順調だったわけではありません。実は、英検2級には3回落ちています。結果が出るたびに悔しくて、「自分には無理なのではないか」と感じたことも一度や二度ではありませんでした。
それでも、落ちるたびに自分の弱点を見直し、何が足りなかったのかを冷静に分析して、次に向けて準備を続けました。そうやって地道に積み重ねた結果、ようやく合格をつかむことができたのです。
「英検2級合格」という明確な目標があったことで日々の英語学習にも身が入り、いつのまにか学校の英語の成績も80点台から90点台を取れるまでに伸びていました。
この経験から学んだのは、「苦手なことがあっても、それで自分の可能性が決まるわけではない」ということです。すぐに結果が出なくても、自分の弱点と向き合って一歩ずつ進めば、必ずどこかで突破口は開きます。私はそれを身をもって実感した一人です。
最後に
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
私はこれまでの経験を通して、勉強というのは知識を増やすだけのものではなく、自分自身と向き合い、自分の可能性を広げていくものなのだと感じています。
でも、その過程は決して順調なことばかりではありません。苦手なことに悩んだり、結果が出ずに落ち込んだりすることは、誰にでもあると思います。私自身、まさにそうでした。だからこそ伝えたいのは、今の自分だけで未来を決めつけないでほしいということです。
少しずつでも、自分のペースで積み重ねていけば、景色は必ず変わります。遠回りに見える道でも、そこで歩いた一歩一歩は、きっとあなた自身の力になります。
メンターとして、皆さんが前向きな一歩を踏み出せるように、一緒に考え、支えていきたいと思っています。どんな小さな悩みでも大丈夫です。気軽に相談してくださいね。
