YouTubeチャンネルにて、新作動画を公開しました。
今回は「教育ひとり語り」シリーズの第2弾として、大学入試、特に文理選択の重要性について解説しています。
高校生にとって文理選択は、多くの場合15~17歳の間に直面する大きな選択です。しかしながら、その重要性が十分に認識されていないことも多く、進路選択における盲点になりがちです。
【シン・ガッコウ Schorbit】では、現在学校に「通っていない」方や「通えなくなった」方を主な対象としていますが、文理選択はその状況に関係なく、すべての受験生が向き合うべきテーマです。
本動画では、文理選択とは何か、文理選択の現状について、トップ層・進学校・中間層など高校入試の学力別に解説しています。これから受験を考える方、ご家庭で進路について話し合いたい方にぜひご覧いただきたい内容です。